2024年の1月、僕は総合病院の理学療法士を辞めました。
約10年ものあいだ、病院のなかでずっと働き続けてきたけれど、
ふと「このままでいいのかな?」という疑問が、心の奥で膨らみはじめたんです。
「理学療法士として、この先に希望が持てない」
「辞めたいけど、他に何ができるわけでもないし」
「家族もいるのに、独立なんて…無謀じゃないか?」
そんな思いが頭の中をぐるぐるして、どうにも動けずにいた時期がありました。
この記事は、あのときの僕と同じように、
キャリアに悩み、でもどうしていいかわからない…
そんな理学療法士の方の背中を、ほんの少しでもそっと押せたらと思って書きました。
※身バレ防止のため、noteで有料設定にしました。
興味があれば覗いてみてください。

「このままでいいの?」と悩む理学療法士だった僕が、病院を辞めた理由|くらもち
2024年の1月、僕は総合病院の理学療法士を辞めました。 約10年ものあいだ、病院のなかでずっと働き続けてきたけれど、 ふと「このままでいいのかな?」という疑問が、心の奥で膨らみはじめたんです。 「理学療法士として、この先に希望が持てない」...
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